マテーラからアルベルベッロに車で向かう途中、

白壁の町、オストゥーニとロコロトンドに立ち寄りました。

オストゥーニ

オストゥーニは中世の丘上都市、白壁の建物が丘の上に密集しています。

オリーブ畑の中、丘陵の地形と建物が一体化して街全体がひとつの大きな構造物のようです。


オストゥーニ1


強い日差しに対抗するため、外壁に白い石灰を塗って真っ白な街並みになっています。

建物と路地と階段が続いていて「白亜の迷宮」と呼ばれています。

奥まで行ってみたかったけど、迷子になりそうで・・・

オストゥーニ2

あいにく、急にどしゃぶりの雨になってしまいました。

天気が良いと、向こうにアドリア海が見えるはずだったのに~

とても残念でした。


ロコロトンドに着くころには、雨もやんで青空が顔を見せてくれました。

ロコロトンド

石畳の道と白い壁の家が並びとてもエレガント、

白壁に手入れの行き届いた花や緑があふれていました。

ロコロトンド1

ロコロトンド2

イタリアの最も美しい村のひとつ、と言われているそうです。

ランチはロコロトンドで、

地元の人達で賑わっているお店に入ってみました。

温野菜、野菜のフリット、パスタ、どれも美味しかった~

今度、ズッキーニのマリネとフリットを自分でも作ってみようと思います。

ロコロトンドランチ

さあ、いよいよ憧れのアルベルベッロです・・・

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マテーラの宿は、洞窟住居の「L'Hotel In Pietra」でした。

窓がないので、灯りを付けないと昼間でもまっくら~

でも、快適に過ごせるようにリノベーションされていました。

マテーラホテル

朝、部屋のテラスからの眺めが素晴らしかったです!

マテーラ朝

早起きして、朝食前に街を散策しました。

マテーラ朝3


マテーラ朝4

マテーラ朝2

マテーラ朝1

16~17世紀に街は、高台の周りや2つのサッシ地区に広がり、

ルネッサンス、バロック式の教会や貴族の館がたてられ、現在も使用されています。

マテーラ朝教会

マテーラ朝

マテーラ朝1

歴史ある街をぐるっと一回り、短い時間では物足りなかった・・・

名残惜しかったけど、次の街プーリアへ出発です。

マテーラ風太

バーリ空港から車で約一時間、オリーブ畑が続いてのどか~な

道のりを走り、ようやくマテーラに到着したのは夕方5時過ぎでした。

マテーラの日没は8時頃、急いで散策に出かけました。


マテーラ

マテーラ2

マテーラ4

サッシの呼ばれる、石灰岩に掘られた洞窟住宅が何層にも重なり

どこまでが建物でどこからが山なのか・・・不思議な街並みが広がっていました。

サッシはいつ頃からつくられたか不明だそうですが、

マテーラ周辺からは、旧石器時代の出土品も発見されていて

遠い昔から人々が住んでいたようです。

マテーラ6

マテーラ5

17世紀にできた複合修道院「アノンツイアータ宮」

現在は図書館や会議場となっているそうです。

日暮れ時、何かマーケットが出ていて賑やかでした。


ディナーは、マテーラ料理のお店「イル・カントゥッチョ」へ

マテーラディナー

ナスのカポナータ、オリーブとバジルとトマトのパスタ、子豚のフィレ

どれもとても美味しかった~

マテーラ7

ライトアップされたマテーラも素敵・・・

長~い一日が終わりました。

ゴールデンウイークは、イタリアの世界遺産

マテーラ・アルベルベッロへ行ってきました。

パリ経由でミラノへ飛んで国内線に乗り換えてバーリまででしたが

ミラノでの乗り継ぎ便が変更になり、6時間近くも待つことに・・・

思い切ってミラノ市内を少し散策することにしました。

ミラノ1

市内にはミラノリナーテ空港からタクシーで15分、便利ですね~

重厚なルネッサンス建築の「スフォルツェスコ城」へ

城内には博物館があり、古代からルネッサンス期にかけての彫刻が

展示されています。

ミケランジェロの最後の作品も展示されていて、

予想以上にみごたえがありました。

ミラノ


お城の隣、センピオーネ公園から「平和の門」が見えます。

天気予報は雨でしたが、どんどんよい天気になってきました。

ミラノ3

あっという間に時間が過ぎてしまい、空港へ戻ります。


ミラノ風太

風太くんもハリキッテます!

しばらく旅行記が続きます・・・



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