アルベルベッロからバーリ経由でミラノに戻りました。

土曜日のミラノは、観光客やショッピングを楽しむミラネーゼ達で

とても賑やかでした。

ドーモ

ドーモの屋根に昇ってみました。

ドーモうえ

とても良い天気~青空の下

大理石、2245体の彫刻、135本の突塔がゴージャスに輝いてみえました。

ドーモ風太

風太くんも気持ちよさそう・・・


今回、バーリからローマでなくミラノにしたのは

ドゥオーモをもう一度訪れたかったのと、ミラノ風カツレツを食べたかったから

ディナーはドゥオーモの近く「al Conte Ugalino」へ

ミラノディナー

美味しいミラノ風カツレツをいただきました。


翌朝、ドゥオーモ近くを散歩して聖堂の中も見学しました。


ドーモなか2


ドーモなか

ステンドグラスから差し込む光が、神秘的で厳か

神聖な空気が満ちていました。

今回の旅行が、事故もなく楽しく過ごすことができて感謝します・・・

私もロウソクに灯りをともしてきました。

ミラノ風太

さあ、旅行も終盤

このあとパリで一泊して日本へ戻りました。

パリ

今回の旅行は、移動が多くてちょっと大変でした。

でも、なかなか行けなかったマテーラ・アルベルベッロを訪れることができました。

もう一生行けない町かもしれないけれど・・・

この感激は一生忘れないでしょう。

パリス

ふうた


長い旅行記にお付き合いくださって、ありがとうございます。

さあ~コンベンションまであと1カ月となりました。

頑張ってベア作りをしなくっちゃ!


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アルベルベッロのディナー、

シーフード料理が食べたいとホテルで相談したら

ミシェランで★を獲得したし、シーフードだったら間違いないわ~

と教えてくれたレストラン 「IL POETA CONTADINO」 に行きました。

アルベルベッロディナー

メニューを見たけど、よくわからなくて・・・

ワインは地元の白ワイン、ロコロトンド

前菜盛り合わせ、魚介のサラダ、パスタ、鱒のトマトソース

勘でオーダーしたのですが、どれも美味しくて大満足でした。


翌朝は町の東側、アイア・ピッコラ地区を散策しました。


アルベルベッロ東

アルベルベッロ5

こちらは地元の人々が暮らす住宅地区、約400のトゥルッリが並びます。

早朝の町はとても静か、白壁に囲まれて異次元の世界に入り込んでしまったような

不思議な感じがしました。

アルベルベッロ東2

職場の近くのお蕎麦屋さんに飾ってあるアルベルベッロの写真を見て

この不思議な可愛らしい建物は何なの?

と思ったのがアルベルベッロを知ったきっかけでした。

お蕎麦屋さんに通い続けて、もう10年くらいでしょうか・・・

憧れの地をようやく訪れることができてました。


アルベルベッロ風太

風太くんも嬉しそう~




「トゥルッリ」の町、アルベルベッロに到着です。

アルベルベッロ1

「トゥルッリ」とは円錐型の屋根に白い壁のプーリア地方独特の建物、

モルタルを一切使わず石を積み上げてつくられているそうです。

イタリア語で単数形「トゥルッロ」の複数形で「美しい木」という意味があります。

お隣、ロコロトンドにも点在していますが

街全体にトゥルッリが林立してるのはアルベルベッロだけです。

1000軒以上の家があるそうです。

町は東西に分かれていて、

東側のリオーネ・モンティ地区はお土産屋さんやレストランが集まっています。

アルベルベッロ4

アルベルベッロ3

アルベルベッロ6

アルベルベッロは白川郷と姉妹都市になっているそうです。

なんとなく雰囲気が似てるかも・・・

白川郷にも行ったことがあるという、親日家のお土産屋さんが

自分の家の中や屋上を見せてくださいました。

アルベルベッロ屋上

アルベルベッロ2

メルヘンチックな街並みに感激~


アルベルベッロの宿は、トウッルリホテル「LE ALCOVE」

アルベルベッロホテル

トウッルリは一つの屋根に一つの部屋の作りになっています。

石を積み上げた屋根の内側がむき出しの高い天井で、上のほうから灯りが

ぶる下がっていました。

シンプルだけど温かみのあるインテリアで、気持ちの良い部屋でした。


さあ、ディナーの出かけましょう。 つづく・・・

マテーラからアルベルベッロに車で向かう途中、

白壁の町、オストゥーニとロコロトンドに立ち寄りました。

オストゥーニ

オストゥーニは中世の丘上都市、白壁の建物が丘の上に密集しています。

オリーブ畑の中、丘陵の地形と建物が一体化して街全体がひとつの大きな構造物のようです。


オストゥーニ1


強い日差しに対抗するため、外壁に白い石灰を塗って真っ白な街並みになっています。

建物と路地と階段が続いていて「白亜の迷宮」と呼ばれています。

奥まで行ってみたかったけど、迷子になりそうで・・・

オストゥーニ2

あいにく、急にどしゃぶりの雨になってしまいました。

天気が良いと、向こうにアドリア海が見えるはずだったのに~

とても残念でした。


ロコロトンドに着くころには、雨もやんで青空が顔を見せてくれました。

ロコロトンド

石畳の道と白い壁の家が並びとてもエレガント、

白壁に手入れの行き届いた花や緑があふれていました。

ロコロトンド1

ロコロトンド2

イタリアの最も美しい村のひとつ、と言われているそうです。

ランチはロコロトンドで、

地元の人達で賑わっているお店に入ってみました。

温野菜、野菜のフリット、パスタ、どれも美味しかった~

今度、ズッキーニのマリネとフリットを自分でも作ってみようと思います。

ロコロトンドランチ

さあ、いよいよ憧れのアルベルベッロです・・・

マテーラの宿は、洞窟住居の「L'Hotel In Pietra」でした。

窓がないので、灯りを付けないと昼間でもまっくら~

でも、快適に過ごせるようにリノベーションされていました。

マテーラホテル

朝、部屋のテラスからの眺めが素晴らしかったです!

マテーラ朝

早起きして、朝食前に街を散策しました。

マテーラ朝3


マテーラ朝4

マテーラ朝2

マテーラ朝1

16~17世紀に街は、高台の周りや2つのサッシ地区に広がり、

ルネッサンス、バロック式の教会や貴族の館がたてられ、現在も使用されています。

マテーラ朝教会

マテーラ朝

マテーラ朝1

歴史ある街をぐるっと一回り、短い時間では物足りなかった・・・

名残惜しかったけど、次の街プーリアへ出発です。

マテーラ風太